山岳遭難の増加に伴い、救助を担う警察・消防への負担が年々増大しています。私たちは捜索活動を効率化することで、行政と捜索現場への負担を最小化することに取り組んでいます。
2026年5月27日、AUTHENTIC JAPANは富山県警察本部と山岳遭難時の捜索活動に関する協定を締結しました。

発信機の無料貸出(全国初)
富山県警が発信機を購入し、登山者に無料で貸し出すことで、すべての登山者へ安心を届けます。警察機関による発信機の無料貸出は全国初。

2018年から続く連携を更に強化
富山県警には2018年よりココヘリを導入いただき、捜索活動にご活用いただいております。今回の協定締結を通じて、これまでの取り組みをさらに発展させ、より一層の連携強化を進めていきます。
日本の山岳遭難は、過去最悪のペースで増え続けています。登山ブームの広がりとともに、捜索・救助にあたる行政の負担は膨らみ、救助活動に従事する隊員の命も危険にさらされます。
費用を「誰が負担するか」ではなく、捜索の効率化で費用そのものを最小化する。
救助費用を誰が負担するべきか、議論は二極化しています。さまざまなアプローチが模索される中で、私たちはもうひとつ別の角度からこの課題に向き合いました。捜索そのものを効率化し、費用も時間もリスクも最小化できないか──富山県警察との協定は、その挑戦の第一歩です。
全国の公的機関で進む導入
救助の最前線が選んだ捜索技術を、あなたの地域にも。
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